再生可能エネルギー

船舶

再生可能エネルギー援用船(Ⅲ)

2000年代から太陽光発電搭載船の開発は進められてきたが、現状の太陽光パネルの性能では十分な電力が得られないため、照明など船内電源としての利用の域を出ていない。本格的な太陽光発電搭載船の実用化のためには、高効率で安価なパネルの供給が不可欠である。
船舶

再生可能エネルギー援用船(Ⅱ)

2020~2030年代は、風力援用はLNG燃料船などと組み合わされることで燃費改善によりCO2排出量の抑制が進められる。将来的には、水素・アンモニア燃料やバイオ燃料などの使用によるゼロエミッション船が実用化され、燃費改善のために風力援用が搭載される。
船舶

再生可能エネルギー援用船(Ⅰ)

再生可能エネルギーのみで小型船を航行する例はあるが、大型の貨物船やコンテナ船では再生可能エネルギー援用による燃費削減を目的とした開発が進められている。風力推進船は、船体形状を翼にした船型開発や、昔からのソフトセイル(軟質帆)の改良に加えて、①ローターセイル式、②サクションウイング式、③ハードセイル(硬質帆)式、④凧(たこ)牽引式などの開発が進められている。